シャワーヘッドを変えて、重炭酸湯を楽しむ2 肌当たりのやわらかさ実感

↪附帯設備を見直そう
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今使っているシャワーヘッドと交換

今付いているシャワーヘッドを外します。工具は要りません、手で回ります

続いて

コチラを装着。

同じく手で回します。今回はアダプターを使いませんでした。必要なメーカーもありますので、何だこれと捨てないように
前のシャワーヘッドより、長くなりました。

スリムでシンプルなデザインなので、さほど気になりませんし重くもありません

シャワーヘッドも色々あります

ここで今どきのシャワーヘッド事情

これは手元のボタンで、水を出し・止め出来ます。いちいち水栓で止める手間が省け、節水にもなり、便利です。
コチラはTVCMでお馴染み、あのマジックが消えちゃうやつです。ウルトラファインミストと言って、水流を変えています。コチラも節水になるそうです。
そして一般的になってきた、脱塩素系です。キッチンなどで使っている、浄水器のイメージですね。肌当たりが良くなります。

用途・目的・金額があれば、検索するだけでかなりの数出てきますので、じっくり選んでみては。

今までにない、肌当たりを実感

本題に戻ります、使ってみました。

驚きのやわらかさ、泡を浴びているような肌に刺激を感じませんでした。脱塩素系のシャワーヘッドも使った事がありますが、比べ物になりませんでした。(あくまでも個人の感想です。)
そして、メリットはまだあります。

7~8分使える想定です。自分でいえばちょうど1回分、今回は少し残りました。残りがこの様に確認できます。このままにしておくのはな~と思いますよね。
思い出して下さい。

シャワーヘッドに入っているのは入浴剤です。そうです残ったらそのまま浴槽にポイ、湯船につかってもう一度楽しめます。
しばらく使ってから、また報告します。

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