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初期雨水カット2 オーバーフローも含めて、もう少し詳しく解説 ボウフラ対策にもなってます 自作施工雨水タンク5

↪雨水タンクメンテナンス
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前回サラッとしか紹介しきれていなかったので、オーバーフローも含めて解説していきます。合わせてボウフラ対策も。
自宅庭設置なので、実用・実証がすぐ出来るので便利です。また解らない事がありましたら、お気軽にコメントよりお問い合わせ下さい。誠心誠意お答えします。

初期雨水カット装置から、入水経路

まず入水経路から。初期雨水カット装置を経て、自作雨水タンクに入るまでを解説します。前回はコチラから確認して下さい。水の抜き方などが載っています。


青い矢印入水経路
赤い矢印オーバーフロー経路
となっています。

写真をタップ・クリックすると拡大されます

たて樋よりフィルターを通過して、地中を配管し再び地上へ出てきます。地中で雨水浸透桝へ排出口が分岐しています。

この立上りまでが、初期雨水カット装置となります。排出しない限りこの配管内には雨水が溜まり続けます。定期的に排出することにより、降り始めの雨の汚れを雨水タンクへ流入させずタンク内の水質悪化防止に寄与します。
排出は手動で行うのでこれを自動化できれば一番良いのですが・・・宿題です。

そして、雨水タンク入水します。たて樋はもう1本接続していますが、ほぼ同じ仕組みですので今回は割愛。コチラも初期雨水カット装置を装備しています。

オーバーフロー経路

オーバーフローにいきます。コンセプトとして古い雨水オーバーフローさせ、水質保全を図っていくシステムにする。雨水タンクの最下部の雨水オーバーフローするシステムとなっています。

この様に最下部の配管を入水口より少し低い位置まで立ち上げ、オーバーフローするようになっています。上から入って、下から出る トコロテン方式です。こうする事で雨水の循環が生まれ、長時間雨水が滞留しない仕組みをとりました。

入水口より低い位置で下げます。上げてしまうと入水口から溢れ出します。見た目も悪いですし、良からぬ事態が起きるとも限らないので注意が必要です。

地中配管して雨水浸透桝へ、雨水を有効活用させてもらっているので下水道へそのまま流すのではなく、せめて地中浸透させて地下水保全に少しでも役立てばという思いです。

ボウフラ対策

この網、防虫網です。その名の通り防虫というか、蚊・ボウフラ対策ですが、これだけではチョット不安です。それは屋根などの蚊等が雨水と一緒に流れ込んでくる事が有り、そうなるといくら防虫網をしたところで、ボウフラは防げません。初期雨水カット装置のフィルターはその為にも設置しています。

そこで雨水タンク内に循環を起こし、オーバーフロー水と一緒に流してしまう戦法です。今のところボウフラが湧いたことはありません。この防虫網とオーバーフローの効果と言えるでしょう。

防虫網は空気抜きの役目も担っています、空気が抜けないと雨水がうまく入ってくれません。どうしても開口部分が必要になるので防虫網のような対策は必須です。

説明が適切か足りているか、日々勉強します。意味があって設置しており、必要な設備は随時増設・更新するよう心掛けています。何事もそうですが、これが正解というものは無く自分なりの答えを追及していく事が必要ですね。
雨水菜園も楽しく継続中、これからもやっていきます。

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