ペットボトル雨水タンク ペットボトルの装着方法

↪ペットボトル雨水タンクⅣ
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ペットボトルの装着方法、3パターン紹介します。市販されていて手に入りやすいものから、チョット手が込んだ方法まで書きます。

ペットボトル用給水キャップ

自作雨水タンクⅠの装着方法から。オーバーフローがもったいないという思いから増設しました。塩ビ管(VP13)を使用して、水道ホースと給水キャップにより設置。500mlx6本、これでも3ℓ貯められます。

植木用に使用しています。オーバーフローはよくしますので、結構使えています。
塩ビ管・ホース・給水キャップで構成されており、手軽に使用しやすいよう考えました

給水キャップ

給水キャップは本来この様に鉢植えなどに差して使い、少しづつ水やりをする為の部材です。これを加工して雨水タンクとしていきます。ペットボトルの装着が一番難しく、厄介ですのでキャップがそのまま使えるのは助かります。

VP13の外径が約18㎜ですのでそれより少し細い、内径16㎜の水道ホースを使用しました。ピッタリですと抜けてしまい、細すぎると入らないのでこのサイズにしました。今のところ問題なしです

給水キャップの上部をホースに合わせてカットして、ホースに差し込むだけです。少しきついぐらいな感じでチョット引っ張っても抜けない位置まで入れます。

ホースも塩ビ管に差し込むだけです。今までスッポ抜けた事はありません。これは万が一抜けたとしても大丈夫な場所なので良いですが、落下して何かを壊してしまうような場所に設置する事は避けましょう。

ホースバンドをしておけばほぼ間違いないですが、設置場所は慎重に考える必要があります。タイプ・サイズも色々あるので確認の上使用します。

脱着も簡単で、回して外す・戻すだけ。ここ意外と重要で、脱着がいちいち面倒だと使わなくなってきます。簡単に出来る事が長く使用する秘訣になります

園芸用 給水キャップ 2個入
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散水ホース継手

これも自作雨水タンクⅠに設備しています。これの便利なところは、雨水タンクに水が入っていてもペットボトルが抜ける事です。上記の様なただキャップだけですと雨水タンクに水が入っている場合、ペットボトルを外すと当然水が出てきます。この継手はオス・メスになっており、ペットボトルを外すと自然にキャップをしてくれる役割になっています。
ペットボトルを外しても水は出てこず、差し込んで戻すとまたペットボトルに雨水が入ってくれます。雨水タンクの途中から取りたい時に有効です

ホースに差し込んで上のナットを締め付けるだけで、取付出来ます。

ペットボトルの脱着はキャップ式よりも更に簡単です。

継手を上にスライドさせれば、抜けます。戻すのはただ差すだけ。

キャップ式でも書きましたが、これが面倒ですと使わなくなります。これくらい簡単でしたらストレスフリーで使い続けられます。
ただ問題が一つ…ペットボトルに付いている継手がペットボトルのネジに合っていません。無理やり何とか付けましたが、ペットボトルの交換が出来ません…ペットボトルがダメになったら、この継手も使えなくなります。

1セット約¥1.000なので経済的では無く、ペットボトル用が出来るのを待つしかなさそうです。なので、1本抜けているのはペットボトルがダメになったからでそのまま放置しています…便利なものになるか実験的にやったのでこれはこれで、という事で…

塩ビ管

自作ペットボトル雨水タンクⅣです。
2015年製作、事務所の榊の水用として活用しています。骨組みは塩ビ管で、自作雨水タンクⅡのオーバーフロー水を貯めており、更に自作雨水タンクⅠへとつなげています。塩ビ管にペットボトルのキャップを埋め込み装着しています。
ガスバーナーで塩ビ管をあぶり柔らかくして、キャップに穴を開け強力接着剤を塗布して埋め込んでいます。冷めれば完了です。今までスッポ抜けた事は無いのでまずまずの出来です。これはそれなりの覚悟と道具が必要です。体に良くない煙も出てきますので自己責任で…
これも脱着は簡単で、回して外す・戻すだけです

使い勝手を重視して、何より毎日使える設備にすることを心掛けました。何度も書きますがいちいち面倒くさいと使わなくなり、無用の長物と化します。ペットボトル、とても便利で丈夫な容器です。1回使って捨てるのはもったいない、せめてもう一花咲かせてから捨ててあげましょう。

ペットボトルを推奨している訳では無いのですが、リサイクルが順調の様に言われている時期が有りその流れに乗って、ペットボトル雨水タンクの製作に至りました。ただ現状はそうではありません。特にマイクロプラスチック問題の顕在化でますます悪い流れになっています。

この期に及んでも生産が減っていく気配もなく、使ってしまっている自分もいます。せめて、リサイクルがダメならリユースを。罪滅ぼしではありませんが、雨水屋として出来る事は何か、自問自答の日々です

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