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雨水タンクの取付 200ℓ雨水タンクを設置しました

↪購入できる 雨水タンク
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久しぶりに市販の雨水タンクを設置しました。新築工事に伴い、以前使っていた雨水タンクを再使用、うれしい限りのお仕事でした。2時間程度で設置完了、準備ができていればこれ位の時間で何とかなります。是非チャレンジしましょう!

雨水タンクを再使用

新築工事で以前使っていた雨水タンクをまた是非設置したいと依頼を受け、勢い勇んで取り掛かりました。うれしいの一言です、こういう仲間をドンドン増やしていきたい。
庭にスペースもたて樋も有り、絶好のコンデイションの中作業は進みます
ここに設置。
架台付きのタイプです。架台は出来れば設置できると良いですね、水栓の位置を上げられるのでGoodです
20cmチョット上がっており、使い勝手も良くなります

雨水タンク設置

架台を決めて、本体を設置します。
架台にはめ込まれるので設置は簡単です。水栓の位置もこれぐらいあれば、だいぶ使いやすい
今回の商品

以前小さいタイプは紹介しましたが、200ℓはぜひとも欲しい容量ですね。

集水継手を取付ける

雨水タンク設置で一番の作業がこれですかね。たて樋を切ってはめるだけですが、慣れていないと難しく感じるかもしれません。作業は単純でシャーパーで切るだけ、説明書に則って進めればよいです。
今回は丸樋、たて樋の確認は怠らずに雨水タンクより上で、ホース接続なのであまり長くならない様位置決めします。上の膨らんでいる部分が継手なので、その少し下を選択しました。
雨戸の枠や外壁を傷つけない様、細心の注意を払いましょう
切れてしまえば、コチラのものです、後は集水継手をセットするだけ。
収まりました。ここで集水継手の説明、ほとんどの雨水タンクには付属しています、付属している雨水タンクを選ぶのが無難です
こんな形で、

上流側はたて樋に接続されず、下流側をたて樋に差し込む形です。上部はルーズになっており取付・メンテナンスが楽に行えます。
ホースを繋げば、基本工事は完了です。
接続口は左右に付いているので、たて樋の位置に合わせて選択します。もう片方はオーバーフローとなり、後ほど説明します。ホースが長すぎるようですと、風などで振られ切れたり・外れたりという事にもなりかねないのでホドホドに、短すぎても付けづらいしでホースと相談しながら進めましょう。とにかくホースに無理が掛からない程度で決めます

オーバーフロー・転倒防止対策

入水口と逆側にオーバーフローがあります。これもホースでやる場合がありますが、今回はHIVPで配管しました。再使用という事で部品が無いものが有り、有る材料で対応という事で進めました。
この雨水浸透桝にたて樋は接続しています。オーバーフロー用に口を出していたので、そこに接続します。

チョット距離も有るのでホースでは無く塩ビ管で正解だったかもしれません。現場に合わせてという事になりますね。
続いて転倒防止、これも専用のチェーンがあるのですが以前は使っていなかったとの事なので、持っている部材で加工しました。

基礎にビスを打ち込み固定、基本雨水が入っていればそうそう倒れるものではありません。取付用のフックは本体に付いています。しかし、地震・最近の強風を考えれば設置は必須で、雨水容量が少ないと不安定になりますのでやはり必須です。

漏水チェック

新品で購入していればやらなくてもいいでしょうが、再使用という事で水道水を張り、水栓廻り等の漏水確認とオーバーフローの確認を行います
蓋を開けるとこうなっています。内部は、
こんな感じです。出来る限りの清掃をして、水を張ります。

オーバーフローするまで入れていきます。入ったら、水栓・水抜き廻りの漏水も合わせて確認

雨水タンクの下の方に付いている、水抜き口。清掃などの時に水を抜くために付いています。ネジ込みのキャップになっており、パッキンが中に入っていますので確認します。

オーバーフローチェック

雨水浸透桝に出てくるか、確認します
ここから出てくればOKです。
無事確認、雨水浸透桝はこの様に底部・側面部に砂利が入っています。ある程度溜まっても側面の穴から雨水が浸透できるようになっています。可能であれば設置をお勧めします、活用しきれなかった雨水を地中に戻すことが出来、地下水の涵養にも貢献できます

先ほども書きましたが、新品で購入したなら漏水・オーバーフロー確認は絶対やらなければいけない事ではありません。やったに越したことはありませんが、そこまで神経質にならなくて良いでしょう。最近の製品は優秀で不良品の確率は限りなく低いです。

一雨待ってからでも遅くありません。ただ気になったら直ぐに販売店等に連絡して下さい。遅くなればなるほど、コチラの責任になってしまいます。
やってみればそんなに難しくは無いと思います。1日で終わらなくても困る設備では無いので、焦らずじっくり臨んで下さい。今回は2時間程度で終わっています、新規購入でしたら部品も一揃いしているのでもっと早いかもしれません。


水の出も良好です
この蓋にも一工夫施されています。背面に向けて傾斜しているので、水が溜まりません。チョットした事ですが、少しの水たまりでもボウフラは湧きますので、細かいところをチェックするのも案外楽しいです。
外からはこの雄姿を見せられないのが残念。
用途・設置場所・たて樋・雨水タンクが決まれば、終わったも同然です。使った道具はシャーパー・メジャー・プラスドライバーくらいです。ネットでもホームセンターでも揃えられます。一歩踏み出せば、何だこんなものか~と思うはず。行動する事で全てが見えてきます。始めたら病みつきになること請け合いですので、雨水ライフを堪能して下さい。

質問等はコメント・お問い合わせから気兼ねなくどうぞ、誠心誠意お答えします。


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