ユニットバス用シャワー水栓の交換 普段見れない水廻りの裏側…4

↪水道修理をしてみる

ユニットバス(UB)専用のシャワー水栓の交換。水の止まりが悪くなり、10数年経過していたのと、部品交換に挑みましたが、古い部品が外れず…本体ごとの交換となりました。カバーの内側に本体が収納されています。なかなか見れない所なので、興味本位で是非見て下さい。

スポンサーリンク

カバーを外す

見た目もスッキリしていて良いのですが、交換となると一般的なシャワー水栓交換よりは手間がかかります。

一般的なシャワー水栓

このタイプでしたら水栓だけの交換ですので時間も掛かりません。
まずはこのカバーを外すところからスタートです
ハンドル部のキャップを外し、
ピンを抜きます。
引抜いたら、
ハンドルが外れます。
カバーも外し、
これをもう一方の温度調節のハンドルでも行います。
これで前面の化粧カバーが外せます
吐水口とシャワーの金具を外し、
壁にビス止めになっているカバーを外します。

ビスを4か所外すと、

無事外れました。
中はこうなっています。

シャワー水栓を外す

続いてシャワー水栓を外します。
水・湯の接続を外します。
シャワー水栓もビスでとまっているので外します。
こちらも無事外れました。
こんな時にしかできないので掃除。
しつこい汚れは無く汚れはスッキリ落ちました。10数年の汚れが取れたところでイザ取付へ

シャワー水栓取付

新しいシャワー水栓を取付けます
ビスをとめ、水・湯を接続。
吐水とシャワーの部材を取付け、
カバーの裏も掃除をしてはめます
吐水とシャワーの口に留具を装着し、
化粧カバーを付けます。
ハンドルを調整して、
キャップを取付け、
シャワーを付けて完了です。
最後に漏水・温度・水圧を確認して作業終了
全く同じ機種でしたので使い勝手は変わりません。散々書いていますが、外す作業が一番神経を使います。新しい物の取付は総じて簡単になっているのですが、古くて外れ無くなるのは珍しい事ではありません。

今回はスムーズにいきましたが、ハマると1日がかりなんてことも有りました…カバーさえ外れれば作業としては難しくありません。10~15年でシャワー水栓に限らず、水栓は寿命を迎えますので心づもりを忘れずに。

今回のタイプの様な水栓は選択の余地は無く、後継機種への交換になります。前述の一般的なタイプですと選択の余地があります。これからリフォーム・新築をお考えの方はその辺も考えてみて下さい。どちらにしても便利ではあるので、あとは好みの問題でしょう

UBに限らずキッチン・洗面台等、水栓だけの交換は可能ですので全部交換するのではなく、必要最小限にとどめてゴミも減らし、快適な水廻りを手に入れて下さい。部品交換で直る場合も有るので、よ~く見極めましょう。部品も数か所に及ぶようでしたら、本体交換の方がトータルお得です。

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました