事務所設置の雨水タンク自作1の雨水フィルター交換をスッカリ忘れ、半年ぐらいたってしまいました…ある事で気が付いたのですが、定期的にやらなければいけない事を再認識させられました…
虫の入る季節になりました…
遂に庭で蚊を確認…そんな季節になりました。しばらく付き合わなければならないかと思うと…下手をすると11月ぐらいまでいるので、ボウフラ対策も含めて対応に追われそうです…
雨水フィルターの状態は良さそうです。早速確認します。
虫が入る季節到来です…特異なものはありませんでした。前回の苔も無く、雨が多かった割には汚れも少ないので屋根の状態は大丈夫そうです。新しい雨水フィルターを設置します。
スッカリ忘れていました…
上述の自作施工雨水タンク5は日曜日に雨水菜園のついでに見たりできるので、忘れる事も無いのですが事務所設置の雨水タンク自作1はちゃんと気を付けないと忘れがちです…
ある雨の日、雨水タンクの入水口から溢れていました…それを見てアッ、雨水フィルターをしばらく変えていなかったと気が付きました…かれこれ半年…ブログを書いていながらこの失態、即交換しました。
すでに苔が見える…嫌な予感しかしません。
あ~汚れが…
結構ずっしり入っていました。汚れが付くと水分も保持してしまうので、更に汚れを呼んでしまいます。当然目詰まりして溢れたようです。特異なものは無く舞ってきた砂ですかね?特に屋根の確認はいらなそうです。こちらも交換して完了です。次回からはしっかり2ヶ月でと気を引き締めます。異常があったら即対応(言い訳…)これの繰り返しです。でもあれだけのものをブロックできるのですから、雨水フィルター侮れません。
梅雨も間近なのでメンテナンスは1年で1番重要な季節到来です。でもそんなに大変でも面倒でも無いので、忘れないという事が一番の肝です。ゆる~いメンテナンスで楽しい雨水活用は続きます。
コメント
雨水フィルターも定期的にきちんとチェクが必要なんですね、長く放置するほどゴミが目詰まりして、水が溢れ出すんですね
ボウフラ夏場の蚊になりますね
我が家はメダカの入ってる水槽はボウフラ少ないけど、何も入ってないとボウフラが多いです
これからの難敵ボウフラ、メダカなどで防げれば自然にも優しい気がします。