またまた撮ってみました、新雨水タンク自作4編です。新たな発見があると良いのですが…チーズとエルボが織りなす、よくわからない世界へどうぞ…
新雨水タンク自作4
残念ながら雨水タンクになれていませんが、フェンスとしての役割は全うしています。小さいのですが、塩ビ管継手の数は結構あります。デザイン重視で設計したので、こだわりを多少ひけらかします。デザインの肝、小窓をイメージしました。真ん丸には出来ませんでしたが、イメージには近いものが出来ました。
単純なエルボとチーズの組み合わせ、思いの外アクセントになりました。
多少、立体的に
小さいという事もあり、少しでも存在感を出すために若干の立体感を意識しました。
まっ平にしても良かったのですが、普通は面白くないので変化を付けました。
場面としては、門が開くぞ~
閉まるぞ~
みたいな感じ…本当に動くとモット面白いのですが、流石に無理でした…
何となくうごめいている感じが出てるといいのですが。やりすぎると最大の売りである省スペースが台無しになりかねないので、適度な加減に留めます。
カラーパイプを使用したのは正解でした、2色でアクセントも付けられましたが、経年劣化には勝てません…味わいが出た、という事にしておきます。
こんな作業が色んな気付きももたらせてくれます。撮れば撮るほど、モットここをこうしておけばと考えてしまいます。まあ次につながる作業ではあるのですが…
バリバリ製作していた時期が非常に遠く感じるほど、製作出来ていません。設置出来そうな場所が無くなってきたのはあるのですが、製作意欲も今一です。段階としては次の活用方法に移ったからに他ならないのですが、そちらも停滞気味です…
今年こそは雨水発電の第一歩、ソーラー発電に取組みたいのですが、ご多分に漏れずこのコロナ禍に飲まれ、資金面がネックとなっています。何とか脱して、雨水発電の歩みを進めていきます。
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