持ち運べる雨水タンクの自作 展示用雨水タンク 雨水タンク自作3

↪雨水タンク自作Ⅲ
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雨水タンク自作3のリニューアルです。環境フェスに参加するために製作し、車で運搬可能なサイズでそこそこの容量を目指しました。塗装に初挑戦しています。

環境フェスに参加するために

自作雨水タンク製作を色んな人に話しているうちに、環境フェスへの参加を打診されました。話してみるものですね~そこで、展示に耐えられかつ運搬可能な自作雨水タンク製作を開始しました

・見栄え
・自立式
・車で運搬可能

この様な条件を課しスタートしました。当然塩ビ管雨水タンクで、雨水タンク自作1・2を参考に環境フェスで如何に目立たたせるか、思案しました。

製作開始

雨水タンク自作2と同じくVU50で製作します。運搬しなければならないので、基本1人で運べて車に載る事が絶対条件です。メインの継ぎ手はチーズ。
この様に接続していきます。時間が無かったので今回は機械に頼りました。高速カッターです。
格段に速いスピードで切れていきます。これが無かったら納期に間に合わなかった…刃を変えることで、木・金属等切断が可能です。早いのですが、何より切断面がきれいです

展示できるよう雨水タンク自体が自立できるよう土台部分を作りました。高さもさほどないので、これでいけそうです。今回も2列で、雨水タンク自作1はそれぞれ横で平行に組みましたが、雨水タンク自作3は格子状に組んでいこうと思います

格子に見えるでしょうか
2列にすることで立体感を感じられます。
自作ならではのさじ加減で進められます。好みでなければ間隔を変えたり、平行にしたり自分次第です。2色を使って塗装をしたかったので、2列にして方向も変えました。続いて水栓を付けます。実用では無いので少し高めの位置とし、水も出せるようにします。

展示用なので大げさに水栓が付いてますと主張します。続いて忘れてはならない空気抜き。雨水タンク自作1・2と書いていますので覚えてもらえたでしょうか?展示用とはいえ、手は抜けません。
お馴染みの防虫網を付け、空気抜き完了です。

塗装に初挑戦

展示用という事で塗装することにしました。VU管もカラーパイプは有るのですが、白系統の色が多く色の変化が付けづらかったので、知り合いの塗装屋さんに依頼しました。配色もこれまた知り合いに頼み、前列アイボリー・後列グリーンで決定しました

正面から見ると、
いかがでしょうか?なかなかいい感じに仕上がっていると思うんですが??やはり感じは変わるのだなと実感できました。これも自作の醍醐味で、市販の雨水タンクで色がもうちょっとコウだったらというところも、自作でしたらお好みで選べ、修正も出来ます。
そしてVU50ならではのこの薄さ

水の出も満タンに入っていればソコソコな感じです。

展示用雨水タンクの仕様

今回自作した雨水タンクの仕様

・幅   1.5m
・高さ  0.9m
・奥行き 14cm
・容量  50ℓ

車に載せるのでこのサイズになりました。
無事収まりました。軽のバンに載り、スペースもこれしかとりません。重さも体感で20kg有るかどうかぐらいなので、何とか1人で運搬出来ました。チョット長めのキャンプに行ければ、是非活用してみたいと思う今日この頃ですが、現状は新型コロナにやられてしばらくは無理そうです…
コチラの環境フェスに参加しました。やはり直接触れ合えるのはいいですね、勉強にもなりました。

薄さは雨水タンク自作1の20cmを凌ぐ、14cm。本体部分ですので、土台部分はもう少しあります。省スペース雨水タンクはVU50でやればと思いますが、VU75・5ℓ/mに対してVU50・2ℓ/mなので同じ容量の雨水タンクを作るには、材料の数量が2.5倍かかってしまいます。長さが取れる場所でしたらVU50、無理な場合はVU75など、コストと設置場所のバランスを考えて材料は選んでいく事になります

啓蒙活動無くして、雨水活用を拡げられません雨水タンク自作3製作時は結構声が掛かったのですが、ここのところあまり活動しなかったせいもありますが、雨水活用全般に関して停滞気味に感じます。豪雨災害などが頻発しているのに議論は進んでいきません。
そんなこともあり自作雨水タンクの振返りを始めました。有効に活用できる事、何より楽しさを伝えて輪が広がればと願っています。楽しくないと続かないし、広まらない。とにかく楽しさをこれからも発信していきます

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