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雨水活用 水道屋としてできる事

↪雨水日記
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雨 東京都三鷹市で水道屋をやっています。雨水利用は約13年前から取組んでいます。何の気なしに入った本屋で雑誌を読んでいたらバケツ型の雨水タンクの紹介が載っていました。もともと環境問題には興味があったので「ちょっとやってみよう」こんな軽いノリです。水道屋であったので、トイレに使おうかなと直感的に思いました。

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これが初代雨水タンクです、容量100L。

写真をタップ・クリックすると拡大します

雨 ホームセンターでフレームを買い、トイレより高い位置に設置し配管を施して、タンクへ給水を開始しました。
数ヶ月が過ぎ、容量に対しての物足りなさがでてきました。自宅の便器のタンクは、一度流すと12L。満タンでも10回使えない。強いが降るとすぐオーバーフロー。むしろもったいなさが増大する有様。ストレスの増大と共にもっと大きい雨水タンクへの欲求も増大…

そこで思い切って雨水タンク購入へ。その当時はまだ雨水タンクとして販売しているものが少なくマンションなどで使用する受水槽を購入しました。

P6300004.jpg

容量500L。さすがに高い位置に設置できずポンプを設置してトイレへ給水。容量の不満はだいぶ軽減されました。大雨でない限りはオーバーフローも少ない。しかし6年ほど経ちポンプが故障。約8万円ほどするので交換せず、そこから空白の年月が流れていきました…

雨 そして今年劇的な変化がやってきました。雨水活用に関しては細々とやっていたのですが今年2月、すみだ環境ふれあい館に行きました。(現在 閉館)そこで何と知る人ぞ知る、雨水活用の第一人者村瀬誠さんにお会いできたのです。そして、お話までさせてもらいました。

そこで完全にテンションが上がりポンプを購入し雨水タンク利用復活!!今回は降水量データ・入水量データ・使用水量データこれの計測を始め、地道な活動を開始しました。

雨 雨水タンクの設置に関し、ネックになっているのが設置場所・コスト。薄型の雨水タンクもあるのですが、高い。地元の管工事組合に事業化も含めた協力を仰いだ時に何とか工夫して安く・場所をとらない雨水タンクは出来ないのかと。
その時衝撃が走りました、自分で造ってみよう。水道屋ならではの塩ビ管を使った雨水タンクを造ろう。村瀬さんにも水道屋として期待していると言われました。

晴れ

①各家庭に1台 雨水タンク
雨水活用が一般的な社会を
雨水タンクで水害抑制・水資源保護を
④水資源大国日本を目指す

雨水タンク屋になりたいのではなく自作雨水タンクはあくまでも手段です。いかに知ってもらうか・設置してもらうか。大規模な建物では、設置が義務化され知らないところでトイレに使用されたりしています。
これを一般家庭にまで拡げ、生活の中に雨水利用が溶け込むよう活動していきます。21世紀は水の世紀と言われています。流せば下水・貯めれば資源

太陽光発電のように目に見えるような成果も獲得したい。とにかく興味を持ってもらい、設置まで決断してもらいたい。理念と呼べるものではないかもしれませんが決意表明として受け止めて下さい。
風は吹いています。みんなで乗っていきましょう!!

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