CADを使って雨水タンクのデザインをあれこれ考えてみました。チャンと施工可能にはなっています。やり始めると止まらなくなりますが、デザインセンスはモット進化が必要なようです…塩ビ管の可能性を少しでも感じてもらえれば…
東京オリンピック・パラリンピック
骨組みは雨水タンク自作1・自作施工雨水タンク5のイメージです。これをキャンバスに見立て、デザインしていきます。
直線と45°で何とか出来るか？
五輪マークと東京のT…我ながらヒネリの無さに愕然とします…
パラリンピックにいたっては、ミミズになってしまいました…一生懸命さだけは評価して下さい…
作り方としてはこんな感じです。
立体感までは図面では表わせませんね～
富士山
少しでも面白いものになれば…
青はさすがに塗装するようですが、グレーのパイプでも代用できるかもしれません。
幾何学模様
塩ビ管には馴染みやすい題材です。
直線がメインなものは見映えもしそうです。
だんだん煮詰まっていきます…
更に、
この辺でいったん休憩しました…
もはやテーマも無く、ただ描いているだけに陥りました…デザインもそうですが、色を変えただけでも感じが変わる事も解りました。色彩感覚大事ですね、デザインの未熟さを打ち消す力もありそうです。
性懲りも無くまだありますので、次回へ続きます…図面上では施工可能なように設計しています。デザインを意識して製作したのは、自作施工雨水タンク5・新雨水タンク自作4位ですかね～見映えは重要な要素で、カッコ悪いものを設置しようとは思わないですよね。
新作に向けてもう少しCADで遊んでみます。
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